手づくり・純度99.9%の純銅
銅のお手入れ方法
手づくりのアクセサリーを、何十年先まで美しく保つために知っておきたいこと。
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「45年間銅と向き合ってきて、ひとつ言えることがあります。銅は、ほかのどんな金属とも違います。生きていて、変化して、身につける人の物語を語ってくれるのです。美しさを保つために私が学んできたことを、ここにすべてお伝えします。」
— 幸子
銅は生きている金属です
数週間、数か月とたつうちに、純銅は少しずつ、温かみのある深い色合いに変わっていきます。これを経年変化といいます。欠点でも、品質が悪いしるしでもありません。むしろその逆です。こうして色が深まるのは純銅だけ。メッキや模造品では、決して起こりません。
この使い込んだアンティークのような風合いを、最後には大好きになるお客様がたくさんいます。でも、新品のような輝きがお好みなら、1分もかからずに取り戻せます(やり方は下でご説明します)。
肌に緑色の跡が?まったく心配いりません。
ときどき、銅が触れていたところの肌に、うっすら緑色の跡がつくことがあります。心配はいりません。純銅が、肌の皮脂や湿気と反応しているだけです。まったく害はなく、石けんと水で簡単に落とせます。
実はこれも経年変化と同じで、メッキではない本物の銅を身につけている証拠なのです。
輝きを取り戻す方法
- 1やわらかい布に新鮮なレモンを少ししぼり、塩をひとつまみ加えます。
- 2輝きが戻るまで、銅をやさしくこすります。たいていは1分もかかりません。
- 3冷たい水ですすぎ、やわらかい布でしっかり水気をふき取ります。
幸子の台所レシピ
レモン汁+塩ひとつまみ。それだけです
おすすめ
- 毎日身につける。銅は身につけるためのものです
- 好きなときに、レモンと塩でお手入れ
- 乾いた場所に、できればやわらかい袋に入れて保管
- 濡れたら、しっかり乾かす
避けたいこと
- つけたままの入浴やシャワー
- 香水、クリーム、洗剤との接触
- 強い研磨剤やたわし
- 浴室など、湿気の多い場所での保管
少し手をかけてあげれば、銅のアクセサリーは私たちの誰よりも長く生き、
年月とともに美しくなっていきます。